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2014/07/07

福島~野口英世記念館と喜多方ラーメン~

Place: Fukushima, Japan
会津を満喫したあと、猪苗代町へ向かいました。


訪れたのは、野口英世記念館。
そうです、1000円札のあのお方ですヾ( ´ー`)


この記念館には、野口英世の生家まであるんです。
幼い頃、お母さんが目を離しているときに囲炉裏の中へ落ちてしまい、手を大やけど。
その火傷で左手の指がくっついてしまいます。


左手が不自由になりましたが、小学校では勉学に励み優秀な成績を残します。
周りの援助もあり、左手を手術することになりました。
そのことがきっかけで、医師を目指すことになったそうです。


医師になってからは、伝染病の研究などに従事し、中国やアメリカ、ヨーロッパなどでも活躍されましたが、最後の地となるアフリカでの研究中に自らも黄熱病にかかり、亡くなりました。


なかなか働かなかった父親に代わり、母親であるシカさんは賢明に働いて野口英世を育てあげました。長年日本を離れていた息子に対して、字を思い出しながら手紙を書きます。


「帰ってきてくれ」と。


そして15年ぶりに日本の地を踏むことになるわけですが、その手紙も、野口英世記念館に残されていて、見ることができます。
何度も何度も帰国を望む言葉が綴ってあります。


写真や手紙を通して、野口英世がどのような人生を歩み、どんな医療に従事したのかを知ることができます。
お母さんからの手紙は、何だか胸が締め付けられるような感じでした。


そしてね、ふと思ったのです。
最近は手紙のやり取りも少なくなり、手書き文字で思いをしたためるということが少なくなってきた今の時代。
50年後や100年後に、現代の誰かの記念館や資料館が建てられたとき、そこに置かれているものは何だろうか・・・って考えたとき、もしかしてメールのやりとりやLINEのやり取りが資料として飾られてたりして・・・と(☆。☆)
便利な世の中だけど、どんなに絵文字やスタンプを駆使したところで、手書き文字には適わないな・・・と思いました。
遠い遠い昔に生きた一人の女性、シカさん。
彼女が息子に書いた手紙は、その文字からも、時代を経て現代の私の心に強く響きました。



福島に行かれる方は、是非足を運んでみてください☆


記念館のあとはランチを食べに、喜多方へと移動しました。
喜多方・・・といえば、ラーメンです!!
喜多方ラーメンヾ( ´ー`)


訪れたのは、坂内食堂。



事前に調べて行ったので、混雑覚悟で行ったのですが・・・・中に入ったら、やっぱり並んでました。


回転が速いので、そこまで長い時間待たずに座ることができました♪
そんな坂内食堂のラーメンが、こちら↓


美味しそうーーーーー!!!


実際めちゃくちゃ美味しかったです(☆。☆)
わりかしさっぱりしていて、ペロリと食べちゃいました。
ラーメンってやっぱり美味しいね。
久しぶりに食べられて嬉しかった♪


お店を出たら、車が列を作って待っていました。
さすが人気店。
お客さんが途切れませんね。。


でもわりと店内も広いので、待つと言ってもそんなにかからないで入れるんじゃないかな。
お近くに行かれる方は是非~☆


坂内食堂(ばんないしょくどう)
福島県喜多方市字細田7230
JR喜多方駅から徒歩17分。(駐車場もあります)
7:00~18:00(スープがなくなり次第終了)
定休日は木曜日と元日。




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2014/07/02

福島~歴史を想う~

Place: Fukushima, Japan
東山温泉では、「庄助の宿 瀧の湯」に宿泊しました。


お料理も温泉も、宿の規模や雰囲気もすべて素敵でした☆
なかでも、お部屋の中から見える景色は心癒されるものでした。




宿に着いたときには、抹茶も頂くことができました。
そして何より、お部屋が広くてステキだったのです♡




ここでも、夜と朝に温泉に浸かり、朝食後には足湯までしちゃいました♪


後ろ髪を引かれながらも宿をあとにし、向かった先は会津武家屋敷。
大河ドラマ「八重の桜」の撮影でも使われたそうです。


午前中の早い時間帯だったので、人が少なくてゆっくり見て回ることができました。
ここは当時のものではなく、再現したものです。
当時は鶴ヶ城近くにあり、戊辰戦争で焼けてしまいました。


家老西郷頼母の家族がその屋敷で自害したことは有名ですよね。
敵に辱めを受けるくらいなら・・・と、西郷頼母が登城後に母、妹2人、妻、5人の娘、そして親戚12人が自害しました。幼い子らは、妻である千重子が刺しました。

一説には、敵(新政府軍)が頼母邸に入ったとき、まだ娘の一人に意識があり、娘は男に「敵か?味方か?」と尋ねました。そこでその状況を察した男が娘の気持ちを汲み、「味方だ、安心しろ」と答えると、その娘は介錯頼み、男はそれに応じ首を落としたそうです・・・。


武家屋敷はミュージアムになっているので、頼母邸のほかにも資料を見ることができますが、会津を訪れる前に色々と調べて行かれた方がより感じるものがあるかと思います。


日新館にも足を運びました。
「ならぬことは ならぬものです」で有名な什の掟は、日新館に入学する前の6~9歳の子たちが学んでいたもので、日新館に入れるのは10歳からです。


日本最古のプールと言われるものもあります。


池との違いはなんでしょうか( ・(ェ)・)わかりません。


会津に来れて本当によかった。
そして、また来たい。
まだまだ私の歴史の知識では間に合わなくて、もっと勉強したあとにまた訪れたい。
歴史が注目される会津だけど、今ある会津ももっと知りたいと思える場所でした。
私の友達のふるさとだしねヾ( ´ー`)


これで会津とはバイバイですが、この後は猪苗代にある野口英世記念館などを訪れました。
それはまた次回☆




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2014/06/26

福島~会津で歴史に触れる~

Place: Aizu, Fukushima
ずっと行きたかった場所、会津。


少し前から歴史に興味を持って、本を読んだり調べたり、テレビで放送している歴史番組で忘れていた知識を埋めたりしていました。
幕末の歴史を語るとき、決して切り離せないのが会津。
私の知識だけでは乏しいので、行く前に沢山の本を読み漁りました。


人の旅のスタイルにもよるけど、私は事前に色々と調べていきたい。
知らないで訪れるより、そこであった出来事やなぜそれが出来たのかを知って訪れた方が、より楽しめる。
そして、その場所に寄り添うことができる気がするから。
ほんのちょっと、ちょっとだけでも何かを知って訪れると、心に映る景色は変わると思います。


この日も快晴。
気持ちよく晴れた青空に映える白い鶴ヶ城(若松城)です。


会津を舞台にした映画やドラマも多くあるので、歴史はあまり・・・という人にとっても、会津の歴史は身近に感じることができると思います。


飯盛山へ行くときにのぼる階段↓


かなーり長いので、隣にエスカレーターが設置されています・・・が、そのエスカレーター有料なのでお気を付けくださいましヾ( ´ー`)


飯盛山は会津の中でも一番行きたかった場所。
そして実際色々な場所を訪れたなかでも、一番心を揺さぶられた場所です。


鶴ヶ城や武家屋敷は再建されたものなので、資料館的な役割になっている気がします。
戦いでとても残しておける状態ではなかったので仕方ないですが、お城で言えば、修繕しつつも当時の状態を保っている長野にある松本城は一見の価値ありだと思います。


飯盛山は、白虎隊の一部が自刃した場所として、あまりにも有名ですね。
この日も平日にも関わらず、多くの方が白虎隊のお墓の前で手をあわせていました。


まだ16とかの年齢の男の子が、藩のため藩主のために戦い、飯盛山から会津の町を見渡したとき、お城が燃えているように見えたため、お城が落ちたならばもはや自刃するのみ・・・ということで、燃えるお城を見ながらこの場所で亡くなりました。(一名生存)


実際、この時お城は燃えていませんでした。
お城の周りにある家などが多く燃え、それがお城も燃えているように見えたのかもしれません。


白虎隊が自刃した場所から会津の町を見渡してみました。


鶴ヶ城ははるか遠くにあり、肉眼では見つけるのが難しいくらいです。
ただ、家が多く建っていて当時の景色とはまた違うので何とも言えませんが。


自刃した場所に立ち、何ともいたたまれない気持ちになりました。
現代を生きる私が、どんなに当時の会津の人たちの気持ちを理解しようにも、難しすぎる。
資料をどんなに読んでも、どんなに当時の人たちに寄り添おうとしても、やっぱり限界がある。
それは会津だけでなく、どの時代の歴史を学んでいても思うことです。


考えても仕方がない。
だけど、考えることをやめたくない。
それが、私にとっての「歴史」かもしれない。


時代背景が違えば、習慣も思想も違う。
その違いを埋めることはできないし、どんなに考えても正解には辿りつけないけど、それでも「知りたい」という思いは募るばかりです。



飯盛山に行く階段の隣には、白虎隊記念館があります。


近くにある、さざえ堂にも行って中に入ったら何か怖かった(☆。☆)



これは上りと下りの人が絶対に遭遇しないように作られているんだけど、人が全然中にいなくて、ミシミシっていう歩く音だけが聞こえるっていう・・・。
入ってすぐ出たかったんだけど、ひとまず上にいかないと下りの方にはいけないし、逆流しちゃダメな気がしたので、一通り歩きました。


さざえ堂は重要文化財に指定されていて、1796年に建立された仏堂です。
中に入ると、その歴史の長さをより感じることが出来るかと思います。
何があるわけでもないんだけども、世界的にも珍しいと言われている造りになっているので、是非。・・・ただ、ちと怖かったです(-_☆)


飯盛山から少しだけ歩くと、旧滝沢御本陣もあります。
ここは、歴代藩主の休憩所となったばかりか、戊辰戦争のときには大本営とされ、白虎隊の出撃命令が出されたのも、ここでした。


今では国の重要文化財に指定されています。
同じ敷地内にお家があるので、ちょっと入りにくいけれども、飯盛山へ行かれた方はぜひこちらも☆


中に入ると、戊辰戦争で撃たれた弾丸のあとが残っています。
いくつもこういう痕があって、すごく生々しい。


当時使われていたお手洗いとかも見ることができるんだけど、すごく興味深い!


平日だったからか、貸し切り状態でした。
でも、歴史をより身近に感じるには、是非訪れて欲しい場所。
当時のまま残されているので、歴史に寄り添うことができると思います。


幕末にタイムスリップしたい・・・( ・(ェ)・)


私がこうして歴史を「知りたい」と思うように、100年後の人は今の私たちの時代を「歴史」の時間として学ぶのかな。
今生きている時代も未来から見れば一つの歴史。
色々なものが発達してしまった故に、面白味のない時代に見えるかもしれないけど、もしかしたらもっともっと発達した未来から見れば、「昔の人って自動車って乗り物を乗っていたらしいよ!」とか「満員電車って何それー」「通貨っていうものが存在していたらしいよ」とか言われてるかもしれないしね( °д°)恐ろしや。


この日は、東山温泉に宿泊しました。
今回の旅行は温泉三昧ですヾ( ´ー`)


次の日は、日新館と野口英世の生家を訪れました。
また次回☆


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2014/06/15

福島~塔のへつりと大内宿へ~

Place: Aizu, Fukushima
1日目は日光をまわり(前回の記事はこちら)、鬼怒川温泉に宿泊しました。


温泉って大好き!!
夜は星を眺めながら入って、朝は早く起きて澄んだ空気を感じながら入ります。
朝の露天風呂はまた格別ですよね♪


2日目は、鬼怒川温泉を出てそのまま福島へ向かいました。
向かう先は大内宿。
と、その前に、塔のへつりにも寄ってみました。


塔のへつりは、国の天然記念物にも指定されているそうです(^-^)/




橋を渡って向こう側へも行けるんだけど、そっち側は足場が悪くてちょっと怖かったです。
雨降った後ととかは、滑るので気を付けてくださいね。
滑ったら・・・落ちます(-_☆)


この日は月曜日だということもあって、人もまばら。
静けさがあって良かったです。



私たちは車で行ったんだけど、近くには「塔のへつり駅」もあります。

その駅がまた、味があってすごく良い雰囲気なのです☆
わざわざ車降りてパチリと撮っちゃいました。


緑に囲まれている駅に、緑の中をゆく線路。
本数は少ないだろうけど、こんな駅のホームで電車待ってみたい。
車の旅行は融通が利いて楽だけど、電車での旅もまた素敵ですよね。


さてさて、塔のへつりのあとは、大内宿へ。


江戸時代の街並みを今に残す場所、大内宿。
江戸へ向かう大名や旅人の休憩処として使われていた場所というだけあって、行く前からすごく楽しみでした。
1640年ごろに整備されたというから、その歴史の長さに心躍りますね。


ここで有名なのが、高遠そば!!
これを食べたいがために、お昼に着くように向かってたのでした☆

私たちが入ったのは、大内宿の中でも人気の「三澤屋」です。



平日だったけど、やっぱり少しだけ並びました。
昔の家屋なので、もちろん土足厳禁だし掘りごたつでもありません。
脱ぎやすい靴で行ってくださいね♪


囲炉裏もあって、お魚も食べることができます。


三澤屋のお蕎麦、何が有名かと言いますと・・・・味の美味しさは勿論ですが、その食べ方にあります。
そのお蕎麦がこちら↓↓↓



他にもメニューはあるけども、お店にいるほとんどの人がこれを頼んでいました。


ながーいネギが特徴。
この長ネギを使って食べる、というのが三澤屋の高遠そばなのです(☆。☆)


と言いつつも、実際この長ネギだけでそばを口に運ぶのは至難の業なので、実際はみなさんお箸を使って食べてましたけどね( ・(ェ)・)
お箸で食べつつ、もう片方の手でネギをかじるという、口の中でそばとネギを一緒にする感じです。
美味しくて、食べるときにクスって笑いながら食べれる、そんなお蕎麦です☆


お腹を満たしたあとは、大内宿をぷらりとお散歩。



お蕎麦屋さんが混んでいて入れそうになかったら、こうして食べ歩きも楽しそうですよね♪
お団子やお魚、きんつば、かき氷などなど、お腹いっぱいなのについつい食べたくなるようなものがいーっぱいありました。
ついつい、きんつばを買ってお持ち帰りしちゃいました☆


歩いているだけで楽しい大内宿ですが、それを一望できる場所があります。
大内宿の入口からずーっとまっすぐ歩いて突き当たる場所に高台があって、そこを登ると大内宿を一望できます。階段があるので、すぐにわかるかと思います♪


きっとここから見える景色は、ずーっと変わってないんだろうなぁって思わせてくれる。
本当にタイムスリップしたかのような景色です。
大内宿へ行かれたときは、奥まで行ってそのままUターンせずに、是非この高台へ登ってみてくださいヾ( ´ー`)


大内宿をプラプラしてたら、とあるお店でこんな席を発見。


怖くて座れませんでした・・・。
「我こそは!」と思う方は、是非こちらの席へ( ・(ェ)・)


大内宿、行けて嬉しかったなぁ。
この日はこのまま会津を回りました。
会津と言えば、歴史好きは必ず訪れたくなる場所がありますよね。


それはまた次回☆


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