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2017/04/13

ロンドンから日帰りで行けるブライトン&セブンシスターズ。


ロンドンから日帰りでプラっと行けちゃう素敵なところ、結構あるのです。
これからの季節、ロンドンっ子がこぞって向かう場所、ブライトン。
ビーチのないロンドン、夏を求めて週末にブライトンへ行く人が多いです。

約2年前にわたしが行ったのも週末。
ロンドンからブライトンまでの電車は超満員で、座れる席を探すのに苦労しました。
イタリア人、スペイン人、韓国人の友達と9人で行ったから、席はみんなバラバラになってやっと座れて、ほっ。
お天気のいい週末はブライトン大人気です。

ロンドンから約1時間。
私たちはロンドンブリッジ駅から電車に乗りました。

ブライトンに着いたのは11時過ぎ。
着いてまず問題になったのは・・・ランチ時間。

韓国人3人と日本人の私たちは、混む前に先に早めのランチしておく?って感じだったんだけど、残りのイタリア人&スペイン人たちは「え?ランチ?早すぎでしょ」って言ってることが良くわからない!的な反応・・・。

それもそのはず、イタリア人とスペイン人にとってのランチ時間は14時とか15時なのです。
ちなみに彼らのディナー時間は21時とか。
「え?ランチ?何言ってるの??」という反応だったので、ランチはあとになりました。

ということで、さっそくブライトン散策☺


ビーチに観覧車ー!
ブライトンのビーチは砂ではなく、砂利。小石がゴロゴロしてるから、このまま寛ぐには痛いです。

良いお天気だけど、まだ5月。
海に入るにはまだまだ寒い日でした。




ブライトンで食べたのは、フィッシュ&チップス。
青い空の下で食べるフィッシュ&チップス美味しかったな~って記憶ははっきりあるのに、写真撮ってなかった。
きっとすっごくお腹すいてたのね('ω')

こんなイスラム風な建物も。


モスクかな?と思ったら、どうやらモスクではなくてジョージ4世が別荘として造らせた王室の離宮のようです。ややこしや。

今回ブライトンに来たのは、ビーチに行くためではなく・・・ブライトンからバスで行けるセブンシスターズを訪れることでした☺
ブライトンからバスで約1時間。

電車の中あんなに人がいたのに、バスはそれほど混んでいなくてよかった♪


セブンシスターズは下から見上げるコースか、上をいくコースがあります。
私たちは迷うことなく上をいくコースへ。


滑らかな坂だけど、結構な距離を歩きます。
なので、歩きやすい靴ぜったい。
芝生の上も歩くので、雨上がりだったりすると滑りやすいかも。

羊さんがあちらこちらにいて、本当にのどかな景色が続きます。
こうやって歩く時間が本当に楽しくて。
心がスーって軽くなっていくのが分かるぐらい。

のんびり1時間ほど歩いて着いた景色は・・・こちら↓


あおーい!
しろーい!!

本当に良いお天気に恵まれました。
この景色が見たくて、下のコースじゃなくて上のコースを選びました。
せっかくだから!ってことで両方行く方もいるみたいです。



時間かけてやっと辿り着いたから、しばらくここでのんびり。
崖なので、強風だと怖いと思います。
この日はそれほど風もなく、みんな崖ぎりぎりまで行って写真撮ったりしてました♪

ここからの景色も最高だけど、やっぱりここに来るまでの道も素敵で、行けてよかった^^

ロンドンからブライトンまでは電車だけじゃなくてバスでも行けます。
その分少し時間かかっちゃうけど、どちらで行っても日帰りでぷらっと行けちゃう。
これからの季節おすすめです☺


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2015/09/09

ハリーポッタースタジオ。

5月に魔法学校へ行ってきました♡

ロンドン郊外にある「ハリーポッタースタジオ」です!

日本から来る方も、ロンドン在住の方も、行き方は大きく分けて二つ。

1. 観光バスで行くツアーに申し込む。
2. 自力で行く。

1のツアーは、ロンドンから観光バスでそのままスタジオまで行けるもの。
往復のバス代+スタジオのチケット代が付いてだいたい£55ぐらい。

2の自力で行く場合は、車で行かれる方以外はロンドンから電車とバスを利用してスタジオまで向かいます。
この場合、スタジオのチケット代+電車とバス代。
電車がちょっと時間や曜日などでも違ってくるけど、私が行ったときにかかったのは、チケットも合わせて£44.5でした。

自力で行った方が£10ぐらい安いので、自力で行くのをオススメします。

観光バスを利用した場合、バスの時間を気にしなきゃいけないのもネックです・・・。
自分で電車のチケットを用意しなくて良いので楽は楽だけど。。

ロンドンからはEuston駅からNational railでWatford Junction駅へ。(約20分)
下車したら、次はバスに乗り換え。
バスで直接スタジオまで行きます。(約15分、往復2ポンド)

乗るバスはこんな感じ↓なので、どれに乗るんだろう!って迷うこともないので、それほどハードルも高くないです☆
こんなバスが停車してたら、絶対見逃さないもの♫


当日、待ち合わせの場所に着いたら、友達から魔法学校への入学許可証を頂きました♡


私の名前が書いてあるー!!

*これはチケットに付いてきません。

なんと、友達の手作り!!!!!

なんて凝った粋なことを・・・・。
実際映画でハリー達が受け取った入学許可証と同じ内容で、2枚目には魔法学校へ持って行くべき持ち物も書かれています♫
封筒も便せんも味のあるクリーム色。しかも便せんなんて、普通の紙の周りを火で炙ってこの形にしたんだって☆
そして封を綴じるところが・・・・これ、シールじゃないの。ちゃんと火を使って押すやつなの。←名前分からない。笑


友達がみんなの為に時間かけて作ってくれたのです。
もうこれだけでテンションが上がりまくりました☆
今も大事に大事に取ってあるもの!

そしてそれだけじゃなかった。
ハリー達が魔法学校でクラス分けされるときに被る帽子。分かりますか??
あの形をしたおにぎりを作ってくれたのー!!
行く前から感激しっぱなしでした♡

テンションが上がり過ぎなぐらい上がって、みんなでいざ出発っ。

電車で約20分なので、本当すぐです。
そしてバスでも約15分だし、バスで通る住宅街がなんとも素敵で見惚れてたらあっという間でした。


チケットは、当日券はありません。

事前に予約して、指定された時間に必ず入れるように行きます。
自分が入れる時間の約20分前にはスタジオにいるようにしましょ♫
もし早く着きすぎても、入るまでに少し列が出来てたりするし、入る前にオーディオガイド借りるのもアリだし、スタバもあります。

オーディオガイドは約£5でした。(日本語あり)


ここからはあまり説明や写真を載せると、これから行く方の楽しみを奪っちゃうので・・・・一部だけ載せます♫





↑壁にあるカート、ハリポタスタジオにもありますが、そこまで行けない!!って方は、ロンドンのKings cross駅に同じものがあります。
毎日のように写真を撮るのに列が出来ていますが、スタジオまで行けない方は是非そっちで♫





ご飯食べるところやカフェもあります☆
もちろんそこには、バタービールも!

不味いかと思いきや、思ったよりいける。
何杯も飲めないぐらい甘いから、この大きさで正解。
少し値段は上がるけど、持ち帰れるカップもあります。


みんなで口にビール髭付けて写真撮る時間も楽しかった♡


友達に誘われて「行く〜!」って言ったものの、映画は3作しか観てないです。
なので私の記憶は初期のもののみ。
行く前に他の人のブログで滞在時間は約3時間って言っている方が多かったので、そのぐらいかな〜と思っていたら・・・私たち6時間いたわ。

これは本当個人差あると思うので、何とも言えないですね。
入る時間は決まっているけど、一度入ったら制限時間はないです。
長くいたい方は、その分早めの時間帯のを予約しましょ☆

ハリーポッタースタジオは、USJにあるものとは大きく違って、アトラクション等は一切ありません。
実際に映画で使われたセットが置かれていたり、実際に着た衣装があったり。
お金かかるけど、ほうきに乗って飛んでいるように写真を合成してもらえたりもします☆(結構並んでました。)

ハリーポッターを観たことない人は半分も楽しめないかもしれないけど、3作しか観ていない私でも楽しめたので、熱烈なハリポタファンでなくても大丈夫。
もちろん行く前に映画で復習なりすると、より楽しめるかと♫
私はハリーポッターに詳しい友達が一緒にいたので、オーディオガイドなしで友達に教えてもらいながら楽しみました。

お土産屋さんも充実していて、もちろんあの百味ビーンズも置いてあります!!
買ったけど、友達にあげちゃって結局食べてないや。

ハリーと同じ格好をした子ども達もいたり、大人でもハリーと同じ眼鏡を着けて回っている人たちもいました。
気分上がるからそれも楽しそう!!

チケット代が少し高めですが、ハリーポッターファンにはきっとたまらない場所だと思います♫

行けてよかった♡


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2012/11/11

大切な時間。in ロンドン

Place: イギリス ロンドン

朝、外を出て青空が目に入ってくると、それだけで特別な一日が始まるような気さえしちゃう。
もうね、空に向かって「ありがとう」って言いたくなっちゃうくらい。



雨の日は「恵みの雨ね」って思いながら、雨の楽しみを見つけるのがすき。
雨の音も、雨で濡れた街の姿を見るのも、いつもとは違った気持ちにさせてくれるから。



それでもやっぱり、旅行中は晴れて欲しいのが本音。
何度も訪れる場所じゃないからこそ、青空の下でその街を楽しみたい。



そんな願いを叶えてくれたロンドン。
あまりに天気がいいから、もっと空に近づきたくなって、ダイアナ元妃が結婚式を挙げたセント・ポール大聖堂の上にも階段で上っちゃった。





朝が大好き。


だから旅行中も起きるの早かった。
朝って、特別な空気が流れてるような気がする。
「朝の顔」ってあると思うの。



その街の朝の顔が見たくて、9時前には宿を出て街へ繰り出す。
ロンドン最後の日は、宿を出て美味しいベーカリーカフェに行ってパンとコーヒーをお持ち帰り。
向かった先は緑がたっぷりな大きな公園。



ベンチに座って、朝ごはん。
ランニングしている人、お散歩してる人、ベンチに仲良く座る老夫婦。


コーヒー片手に時間を忘れてぼーっとする。
何よりも贅沢な時間でした。
贅沢な時間って、お金をかけた時間のことじゃない。
どんなに高いお金を払っても買えない「贅沢な時間」って、ある。



「時間を忘れる」って、やっぱり普段はできない。
週末でも時計を見ないで過ごすことって、難しい。
だから一人で旅行中のときは公園での時間が欲しくなる。



その時間で、頭も心も浄化されて、またチャージされる。
色んな気付きを与えてくれる、大切な時間。



老夫婦が、仲良く腕を絡めて歩く姿がとても愛らしくて、こっそり隠し撮り。


公園には馬もいて、女の子二人が乗馬してた。


ロンドン滞在中、観光名所ももちろん行ったし、大英博物館にもちゃっかり足を運んだりしました。
その合間に可愛いお店を発見したり、行きたかったカフェに行ってみたり。
刺激がたっぷりな街を散策するのは、すごく楽しいし時間がいくらあっても足りないくらいだったけど、それでも公園の時間はやっぱり特別。



きっと何かを教えてくれる。
何か大切なことに気付かせてくれる。
限られた時間で色んな場所に行ったり見たりしたくなるけど、それでも一度立ち止まってゆっくりベンチに座る時間を作ってみるのも、お薦めです。



旅だもん。
目で見て何かに触れることだけが、旅なんじゃない。
縛りを一度解いて、心だけで何かを感じる時間を作ることも、旅に必要なことのような気がします。


少なくとも、私にとっては。
何にも代え難い、大きな意味のある時間でした。


2012/11/07

心打たれるロンドンの街。

Place: イギリス ロンドン

人が優しいとね、やっぱり自分も誰かに優しくしたくなる。
誰かが笑顔を見せてくれると、自分も笑顔を返したくなる。
人間って、そういう生き物よね。



ロンドンでは、出逢った人みんなが優しかった。
「嫌な人も沢山いるよ」って、ロンドンに住んでいた親友には言われたし、もちろんそうなんだけどね。




「雨ばかり」と聞いていたなかで、一度も傘をさすことなく過ごせた6日間。
雨は降ったけど、それは私が寝ていた夜中か、お店の中にいた一瞬のこと。
一日中ずーっと晴れていた日もあったほど、天気にも凄く恵まれてた。



初めてのロンドンの街は、やさしかったな。





店員さんも、街で出逢った人も、笑顔が印象的だった。
店員さんのフランクなノリに、思わず会話がしたくなっちゃう。
27歳と言うと、必ずびっくりされるのはアジア顔だから・・・と思いつつ、もしかしたらおチビだから。。
それでも、「その年に見えないから、学割でいいよ!」ってまさかの提案(☆。☆)



ロンドンの電車は、なんでこの大きさにしちゃったの?ってくらい、小さくて。
日本人よりも背が高いのに、みんな混雑しているときは窮屈そうに乗ってた。




ロンドンの電車では、本を読んでる人が多かったな。
頭のてっぺんからつま先までお洒落してた女の子も、可愛いバックから本を取り出して読んでたりして。
外国でよくある車内での飲食がなかったのは、電車が小さくて隣の人との距離が近いせいかな?



ニューヨークやパリでよく遭遇する、電車内で歌をうたう人や演奏する人も見かけなかった。
なんだか電車内の行儀のよさが、ロンドンって街を表しているようでした。



シャーロックホームズをモチーフにした駅の壁も。




ロンドンの街には、可愛いものがいっぱい散りばめられてて、いちいち私の心を鷲掴みしてくるの。
「ずきゅん」って言葉が一番相応しいくらい、「なんて可愛いの!」って何度心の中で叫んだことか。



この下の写真だってその一つ。
タクシーがこんなレトロな形って・・・・可愛いすぎて反則です(-_☆)



タクシーの後ろに映るレトロな建物は、老舗デパートリバティ。
このリバティで、可愛いカードをいっぱい買っちゃった。
友達の誕生日や、お祝いのとき、何か想いを綴りたいとき・・・色々と思い浮かべながら、沢山のカードを購入しました。
海外にいく時には必ずカードをチェック。日本にはない可愛いカードが沢山あって、友達の顔を思い浮かべながら買う時間が、また楽しくて。
ここリバティ以外でも色んな場所でカードを買って、もはや1年は困らないだろうってくらい買い込みました。






こんなところにピアノが。
大きな駅に、ピアノが置いてありました。
「Play me」だなんてヾ( ´ー`)



通りすがりのお兄ちゃんが、綺麗な音色でピアノを弾き始めたときは、みんな足を止めてみてました。
そのあと、人が変わりながらも、ただ通りかかった人が何かを思い出したかのように、さらっと弾いて、また立ち去る・・・っていう。



なんてカッコイイんだ(☆。☆)
私もピアノが弾けたら・・弾けたら・・・私もさらっと弾いて、そして何事もなかったかのように去りたかった(-_☆)




2012/11/02

一歩近づいて。


ずっと前から知ってたけど、興味なんて全然なかった。


いい噂だって聞かないし、むしろ冷たくて、機嫌もコロコロ変わるし、料理も上手じゃないって。
そんな悪い噂ばっかり。


でも、周りの意見は所詮周りの意見なんだよね。
100人良くないって言っても、自分と合わないとは言えない。



やっぱり自分で実際に接してみないと。もしかしたら実際に接したら凄く大好きかもしれないのに、人の意見に振り回されていたら、そんなチャンスも逃しちゃう。



だからね、人の意見に耳を塞いで、一歩近づいてみたの。
そうしたら良いところたーくさん見つけたよ。やっぱり自分の直感を信じて良かったって思えた。


あんなに距離を置いていたけど・・・今ではもう、あなたが大好きよ。















ねぇ、LONDON。











存在感ばっちりの、ビッグベン。
滞在中、何度行ったことか。



橋を渡りながら、何度も後ろを振り返って。
ビッグベンに「バイバイ」して去ろうとしても、どうしても後ろ髪を引かれて。


街の中には、赤い電話ボックス。
いくら携帯の時代とは言え、例え使うことがなかろうとも、この赤い電話ボックスはもうまるでオブジェのようにロンドンの街を更に可愛くしてくれてた。



はじめての場所。
何を見るにも、どこの道を歩くにもワクワクしちゃう。


今回はひとり旅。
観光名所は最小限抑えつつも、あとは気ままに現地にとけ込みながら歩くのが、私の旅スタイル。


観光名所以上に、私のメモには行きたいカフェがいっぱい書かれてた。
「ロンドンで一番美味しいと言われているコーヒーのお店」
「シナモンロールが絶品のお店」
「レシートまでピンクの可愛いケーキのお店」



一人旅のときは、ガイドブックよりも現地に住む人のブログが私の情報源。
そうすると、「日本人が好むお店」というよりは、「現地の人に人気のあるお店」を知ることが出来る気がするの。
私の行く先々では、観光名所以外の場所で日本人にバッタリ!なんてこと、あまりなかったのも、そのせいかもしれない。




できるだけ、現地に染まりたい。
そしてその地の文化を知れるだけ知りたい。
歩きながら、大都会のロンドン、ニューヨーク、東京、それぞれ何がどう違うのかなぁなんて考えたり。



人間観察もやめられない。
ロンドンにはお洒落な女の子が本当にたーくさん。
可愛い子やお洒落な子がいると、チラ見というより、むしろガン見(☆。☆)



電車に乗っていて思ったのは、みんな爪が可愛いってこと。
ロンドンっ子の爪は、赤や紺などの濃い色が短い爪に綺麗に単色塗りされてるの。
それを見て、ドラッグストアで除光液とマニキュアを購入。
日本ではあまりしない、ロンドンバスを思わせる赤を爪にオン。




ロンドンと言えば・・・・チェック柄!
なんて単純な発想・・・と思いつつも、こっそりスーツケースに忍ばせてきた、唯一持っているチェックのワンピース。



だれの為でもなく、誰かに気付いて欲しいわけでもなく、私だけが気付く自分の為の遊び心。
少し手間をかけたり、リンクさせてみたり、そういう事が凄くすき。
そうすることで、さらにワクワクする。



今回宿泊した宿は、住宅街にある本当に普通の一軒家。
宿探しは、いっつも考えちゃう。
立地をとるのか、値段を取るのか、広さ・綺麗さを取るのか。



ロンドンの宿は基本とっても高いです。
色々と考えて、結局予約したのは、中心地から15分ほど離れるけど、口コミが凄く良いっていうところにしました。



2階建ての一軒家は、全部で6室あって一階と二階にお風呂とトイレがあります。
お部屋もキッチンも廊下も全て綺麗。
そしてテラスまであるっていう、最高の宿でした。



トイレ・バス、キッチンは共同で使うものだけど、私が朝早いのか全然人に会わない(笑)
だから「誰かが入ってるから待たないと」ってことも一度もなく過ごすことが出来ました。



キッチンでご飯作ったりしている人もいたくらい、住んでいるように過ごせる場所。
私も、朝出掛ける前にMacを持ってテラス席でメールをチェックしたり。
住宅街だから観光客もいなくて凄くローカルな場所。
中心地のホテルに滞在していたら味わえない、「住んでいるような感覚」を味わうことができました。



一つ言うならば、到着した土曜日と次の日の日曜日が、宿のある最寄り駅を走るラインが終日全ストップ。中心地に行くまで、バスでの移動を余儀なくされた二日間でした(-_☆)



ロンドンバス、なんて可愛いの!!





2012/10/28

旅のはじまり。


「若いうちは、借金をしてでも旅をしなさい。」



そう言われたのは、私が21歳のときでした。



6年半前の21歳の誕生日に、友達と二人でパリへ旅行。
ツアーではなく自由行動の旅行を選んだ私たちは、世界遺産モンサンミッシェルへの一日観光だけオプションを付けてツアーに参加しました。


そのツアーでの食事のとき、私の隣に座っていた70歳前後のおば様に、冒頭の言葉を言われたのです。「旅をしなさい」と。



借金をして旅行をしたことはないけど、それでも「経験」は本当にプライスレス。
旅行をするたびに、その言葉を思い出します。
そしてお金と時間を割くだけの価値が、旅にはあるということを思い知らされる。



10月13日土曜日の朝、大きなスーツケースを持って、私は一人成田空港にいました。
空港へ行く時間はいつもフライトの3時間前。
午前中の便だって、朝早くたって、空港でゆっくりする時間が欲しい。
これから旅立つ人で溢れかえる空港で、私の心は「日常」から「旅時間」にシフトされます。



今回の行き先はロンドン・・・そしてパリ。
親友がロンドンに2年半滞在していたときは全くロンドンに興味なんてなく、「ロンドンに行くならほかに行きたい」と思っていた私。



それなのに今年になってから、私の中で「ロンドンへ行きたい」といきなり思いたち、行くことに決めました。行き先はヨーロッパ。それならば、大好きなパリだって寄り道したい!と思い、2カ国いくことにしました。





一人旅。
友達との旅行も、家族との旅行ももちろん大好き。
今回は有給や場所の関係で一人旅になったけど、一人旅は学ぶことや何かへの気づきが、誰かと行く旅行の何倍も多い気がします。



飛行機での移動時間、地図を見ながら街を歩く時間、公園で思うままにぼーっとする時間。
人ってね、結局一人にはなれない。
物理的には一人でも、何を見ても、どこにいても、何をしていても、心では誰かを思い出している。



「あの人にも見せたいな」と思ったり、「あの子が好きそうだな」って思ったり。
カメラのシャッターを切るのだって、あとで自分一人の思い出として残したいからじゃない。
帰ったあとに見せたい誰かがいるから。だから私は誰かを想いながらシャッターを切り、景色を目に焼き付けます。



旅行中に出会った人や、見かけた人の優しさに心が温まったり。
結局どこにいたって「ひとり」になんてなれない。



大きな緑たっぷりの公園で、パンとコーヒーを持ちながらベンチに座ってぼーっと空を眺めたり。
そんな時間に、普段東京での生活でかき消されてしまっている自分の心の声が凄くよく聞こえたりする。その瞬間がとても大切。



旅って、人生の縮図のような気さえする。
ハプニングがあったり、道に迷ったり、限られた時間で取捨選択をしたり。



「旅をしなさい」



きっと私はこれからも旅をする。
海を越えて異国の地。それだけが旅なんじゃない。
生まれ育った日本も、もっともっと歩きたい。知り尽くしたい。



私が旅に出るのは、いろんな景色を見たいから。
それを見て感じる自分の心の動きを見たいから。
そして、自分の「常識」を覆したいから。



27年間生きて、同じ場所で同じ文化の中で暮らしていると、「常識」は一つしかないと思いがち。そしてそれが正しいと思い込んでしまいがち。


でも国や文化が違えば、私の常識なんて「非常識」になることだってある。
私が思う「非常識」が、他の文化から見れば「常識」である場合だってある。



日常の中で誰かと接するとき、何かの物事にぶつかったとき、自分からの視点だけで物事を見るのは出来るだけ避けたい。どんな物事にだって360度あるって、私は思ってる。


私からはそう見えていても、相手からは全く逆の面が見えてることだってある。
その事を忘れたくないし、見えている面が違っているなら、そっちの面で見ている人の気持ちも理解したい。そのためにも、自分の視野は広くもっていたい。



旅をすると、知らぬうちに凝り固まっていた自分に気づくときがある。
旅行中は「常識なんて吹っ飛ばしちゃって」ってさえ思う。
たいていの事は、あははって笑って受け入れるから。



今回はシティへの旅。東京と同じ、都会への旅。
それでも・・・、だからこそ、同じ都会でありながら何か違うものを、私なりに感じて学ぶ事が多くありました。



次回のブログから、今回の旅行ロンドン&パリ日記を書きます。
ツイッターやFacebookで更新の知らせをするのかは分かりませんが、もしお付き合い頂ければ、ブログに遊びに来て読んでください☆


LIFE IS A JOURNEY.



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